trifa’s grind house.

心に残った映画や海外ドラマの備忘録です。Amazonプライムが主になるかと。

最高の”ファミリー映画”『ワイルド・スピード/ICE BREAK』

どうも、とりふぁです。

本日ご紹介するのは、最高のファミリー映画……といっても、家族で楽しめるという意味ではなく、(広義の意味での)最高なファミリーが登場する映画という意味です(笑)

というわけで、『ワイルド・スピード』シリーズ8作目、ワイルド・スピード/ICE BREAK』のご紹介です!

 

※直接的な言及はなるべく避けますが、扱う内容が扱う内容なので、過去作についての若干のネタバレを含みます。その点にご留意した上でお読み頂ければ幸いです。

 

続きを読む

『1917/命をかけた伝令』って、そんなに傑作ですか?

どうも、とりふぁです。

今回は、久々に最新作のご紹介。

今回扱うのは、アカデミー賞作品賞『パラサイト/半地下の家族』と争った作品であり、多くの人が、これが作品賞を獲るだろうと考えていた作品、『1917/命をかけた伝令』です。

本作は、各所で【全編ワンカット】なんて宣伝をされていますが、実際は、巧みな撮影技術と編集技術により、ワンカット風に見せている作品です(それでも十分凄いんですけどね)。

そして何より、明確にカットがかかるシーンもあります。

そんなワンカット手法で撮られた本作なわけですが、個人的には、「これ、ワンカットにこだわらないほうがよかったんじゃ……」と思う作品でもありました。

今回は、その理由にも触れつつ、ネタバレなしでご紹介していきますね。

(とはいえ、作品構造的問題に触れているので、本レビューを観てから観に行くと、素直に楽しめない恐れもあります。それが気になる方は、是非とも、観賞後にまた読みに来て頂ければ幸いです)

 

続きを読む

【邦画ナメんな!】2010年代のオススメ邦画一挙紹介!

どうも、とりふぁです。

いやぁ、アカデミー賞とんでもない歴史的展開になりましたね!!

英語圏の映画では獲れないと言われていた作品賞を、まさかまさかの『パラサイト/半地下の家族』が受賞するとは……!!!

まさに、映画界隈に激震が走った瞬間であり、そして、今後の映画業界を確実に一変させる出来事だったと思います。

国策として映画の後押しをしていることもあり、韓国映画のレベルが非常に高いことは、映画ファンの中では周知の事実だったとはいえ、ついにここまで上り詰めたか! という感じですね。

しかし、Twitterを眺めていると、ちょっと嫌な流れが……。

というのも、韓国映画があそこまで上り詰めたのに、邦画はダメ」みたいな呟きが増えたんですよね……。

私個人としても、この流れはありそうだなとは思っていたので、「案の定来たか」、という感じではありましたが。

確かに、未だにダメな邦画は多いです。

ですが、一時期の、テレビ局主導での漫画の低レベルな実写化や、テレビドラマの延長線上としての劇場版(いわゆる、劇場版◯◯や、◯◯the movie系ですね)ばかりで、【石を投げれば駄作に当たる】という惨状だった頃(体感では、90年代〜2000年代)に比べれば、今の邦画は格段にレベルが高くなってきていると思うのです。

というわけで今回は、ちょっと趣旨を変えて、最近の邦画、具体的には、2010年代の傑作・名作邦画や、個人的に好きな邦画をご紹介しようと思います!

邦画ナメんな!!

 

続きを読む